脳リハセンター西春

ご利用者様の声

アメリカでのリハビリとやり方が180度違いますが、
戸惑いはありません。調子がいいです。

K様(50代 男性)
疾患名 心原性脳梗塞
主な症状 左上下肢麻痺、左手足の痺れ
発症年月 2020年12月
脳リハセンター通院開始年月 2021年5月
2021年7月24日現在(歩行動画)

発症から当センターへいらっしゃるまでの経緯を教えてください。

アメリカへ単身赴任中に脳梗塞を発症しました。
現地の病院でリハビリをしていたがセラピストとの言葉が通じなく、半信半疑ながらもやっていました。
日本から駆けつけてくれた妻と娘が合流し、家族に励まされながら一緒にリハビリを続け帰国の目処がたちました。
しかし、日本に帰ってきてから今後どのようにリハビリをすすめて良いか全くわからず、リハビリができる施設を調べていてたどり着いたのが「脳リハセンター」さんでした。

これまでの経過はいかがでしょうか。

杖をついて散歩はできるようになったのですが左肩に強い痛みがありました。アメリカの病院では「亜脱臼で肩が痛いんだからコレ(肩を吊るスリング)を常時着けておけ」と言われてました。
ここでの施術を受けてからは外しても左肩の痛みを感じることなく歩行することができ、不安だったのがとれました。
調子が良いです。アメリカの病院では、動かさないとダメだと痛くても無理矢理動かされました。
ここでは痛みを出さないように優しく触れるようなリハビリで、やり方が180 度違いました。戸惑いはないです。痛みを感じなくて心地よいです。
スタッフの皆さんに在宅指導を受けながら、自宅でもできることを妻とやっています。

脳リハセンターの雰囲気はいかがでしょうか。

楽しいです。病院とはまた違って、オープンな空間が気に入っています。
(奥様)明るいスタッフの方たちとお話をしてストレス解消になります!

今後の目標を教えてください。

(8月に)復職することを目標に考えています。

最後に、同じ症状に悩む方へのメッセージはありますか?

少しずつ身体の動きが良くなっていると感じているので、リハビリを続けることだと思います。

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